特に面白くもないとは思いますが、記録としてアップしておきます。
中古サイロを見に行った当日、持ち主に代金を支払ってしまったので、とっとと移動させることに…
サイロの中には飼料やら、、腐って緑色になった何かの残骸や、泥濘などが詰まり、
その泥濘からはサトウキビが生えているという状況でした。
そんな汚物は誰も見たくないとも思うので、写真はアップしません(笑)
だいたいからして、中に入るのもためらわれます。
5分ぐらい躊躇しましたが、 サイレージ横扉から泥濘の上に堆積したものを外に出します。
ひょろひょろ生えているサトウキビを刈り取り、角スコップでサイロ内の泥濘?牛糞?をかき出していると、汚いのは気にならなくなってきました。
問題はここから、この背丈を越える鉄枠の補強つきサイロをどのように一人でトラックに積むのか。
サイロ端をテコで持ち上げ、道板を下に差し込んで少しずつ移動。
本体がFRPなので割らないように要注意。
2時間ぐらいかけて2mほど移動させて、ようやくトラックに載せる算段に…
道板を荷台に渡し、サイロをゆっくりずらしていきますが、もう、ここからは写真撮る余裕は無く、
落とさないように集中して小刻みにスライドさせていきます。
一人作業なのでちょっとでもバランスを崩すか、サイロに移動の勢いがつくと一貫の終わりです。
ヒヤヒヤしながらでしたが、夕方には無事、立山~中割を移動完了。
2013年1月18日金曜日
2013年1月16日水曜日
生物活性水用サブタンク
以前にも紹介させていただいた、生姜山の活性水ですが、
借り物の補水用タンクをどうするかという問題を棚上げにしたまま1年が経過…
下写真では見えていませんが、プラント左側に水が不足した時用に補水するタンクがあります。
持ち主から使う予定なので返却して欲しいとの通達があり、生姜山のMr.Tが近隣で黒牛を肥育されている方から不要なサイロを5000円で売ってくれるよう話をつけてくれました。
早々に動かなくてはいけません。
サイロ売買の話をつけてくれた生姜山のMr.Tといっしょにサイロを見に行きます。
地域の方々はみなさん忙しいので、一人で運びますといいましたが、
「一人で作業なんか、わざいなことやろ」と言われました。
ま、大変やろ、無理やろ。ということです。
現場に到着しましたが、わたくし凍りつきました…
巨大なサイロに水が溜まり、草が茂っています。
何よりデカいし、一人で運べるか不安になるサイズ。
廃棄サイロのすぐ2m先には黒牛が、「邪魔なサイロを早よ持っていけや」と睨んでいます…
うーん、ま、ぼちぼちやりますわ。
2012年12月13日木曜日
生姜山の活性水
中割校区の生姜山で生物活性水という生き物に良い働きをする水を培養しています。その量はおよそ2キロリットル、けっこうな量になります。
生姜山の活性水について(なかわり生姜山農園)
その生物活性水をしょうが畑に使ってもらっているのですが、使えば当然減っていきますので、プラント内の循環が止まる前に、頃合いを見計らい浜津脇の港までローリータンクと水中ポンプを積んで降り、海水汲みに精を出さなければいけません。
2012年4月20日金曜日
2月の出来事 part2
ということで、2月の出来事の続きですが、
実は、1月21日(土)に出演させていただいたご縁で、
毎週土曜日生放送のMBCラジオ「RadioBurn」内にて、
「なかわり生姜山通信」コーナーがスタートしました!
毎週番組内の21:20〜21:30ぐらいまでの10分間ほど、
私遠藤もしくは、中割地域のどなたかが電話出演しています。
ちなみに、新畑さんは、赤ちゃんと一緒に寝てしまうため
早寝ということで、まだ一度も出演してません(笑)
たまたま明日の放送では、
私が私用で鹿児島にいますので、
久しぶりにスタジオにお邪魔する予定です。
このラジオ放送がきっかけで、
生姜山に住んでいた元鴻峰小学校教員の方や、
出郷者の方から生姜山住民のもとに電話がきたりと
なんだか見えない縁が広がっているようで
とてもワクワクします。
実際、今度の植え付けイベントには、
ラジオプロデューサーや出演者の方が
生姜山に来てくれて、植え付け作業に参加してくれるそうです。
さて、少し2月から現在へ話が飛びましたが、
2月の最終日2日間は、本間先生の指導日でした。
この2月と3月で残す指導日も4日となり、
最終章の総まとめ授業。
「化学肥料を使わないでショウガを生産する技術」
なんとも素敵なタイトルを掲げての最終授業は、
ついていくのが精一杯。
毎回感じることは、農家さんだけでなく、
農業素人の私のような存在が混じっていても
なんとか理解できるように指導してくれる貴重な先生だと思います。
昨年の1年目がチャレンジの年、
2年目の今年は、観察の年、
そして3年目でしっかり作る。
観察の年である今年は、とにかく交流農園で
様々な実験(肥料の内容や量を変えるなど)を行い、
土の中のショウガに関する数字を集めなさいとのこと。
「答えは畑にしかありません」
とても深い言葉をもらい、参加者全員2年目の決意を新たにした日となりました。
text&photo:Endo Hiromi
2012年4月16日月曜日
2月の出来事 Part1
いよいよこんなタイトルになるほど、
更新が遅くなりました、スミマセン (><;)
1月の最終日に、2月1日から運行が開始された
「新たな公共交通システム」の出発式が行われました!
(遠藤司会を担当)
これまでのコミュニティバス運行から、
市内の大字地域と市街地を結ぶ全5路線のデマンド型タクシーと
市街地巡回バスへ移行した市内の「新たな公共交通体制」。
この車体デザインや利用者用ガイドブック、利用者用カード、
各停留所の看板デザインまで、協力隊新畑が担当しました。
2月12日(日)には、婚活イベント
キューピットプロジェクトvol1「春一番あなたのソバで」が行われ、
イベントコーディネイターとして 準備作業に追われていました。
| ||
| 参加賞の中に、カップルになった方にはカードが入ってました♡ |
![]() |
| 参加賞のひとつ「よかとこ安納協議会」の「よかぼうろ」 パッケージデザインはもちろん新畑さん。 |
このvol1開催後は、3月10日(土)vol2「島コン!」in西之表市を企画していたので、
2月24日(金)には、日帰りで出水市「鶴コン」主催者への研修にも行ってきました。
![]() |
| こちらも制作は新畑さん! |
![]() |
| 実際に「鶴コン」開催場所となった商店街 |
並行して、「なかわり生姜山農園」の商標登録のための
法人格取得手続き(定款作成から必要書類の作成、法務局への提出など)にも追われ、
ほんとにあっという間に時間が過ぎるという毎日。
何かを創りだしていく作業と法律用語と格闘しながら
決められたフォームにあてはめていく作業。
よく、右脳左脳の働きの違いをいうけど、
日々の仕事の中で、このそれぞれの脳をスイッチしていく感覚を
なんとなく感じた日々でもありました(笑)。
2月22日(水)には、サポーター中心の「元気を養う学びの場vol4」も行われ、
中割校区で収穫される「安納いも」とショウガの簡単スイートポテトなどを試作。
新しく導入されたショウガの粉砕機を使ったショウガ粉末の可能性を
実験&体感し、シンプルな作業だけど、これからの展開が楽しみになる場となりました。
普段の活動には参加されない地元の高齢者も差し入れ持参で参加していただき、
その差し入れチョコと粉末ショウガのジンジャーチョコもかなりおいしかったです♪
text&photo:Endo
2011年8月2日火曜日
鹿児島の子どもたちが「なかわり」へ!
8月1日月曜日、
よく晴れた休校中の鴻峰(こうのみね)小学校(中割校区)に、
子どもたちの声が響いた!
鹿児島の大谷幼稚園出身の子どもたちが中心のグループで、
昨年も夏のツアーで種子島に来てくれていたらしい。
今年は、体験作業を求めて、中割校区に落花生収穫にやってきた!
(この作業のお手伝いに行ってきました!)
種子島では落花生のことを「らっかしょう」と呼ぶ。
そんなとこから、地域体験をし、はじめてみる落花生の畑で
落花生ができるまでの説明を聞いた。
落花生の花は地上で咲いて受粉してから、
地下に根が伸びて、その先に実をつけるめずらしい植物。
初めてみる落花生の黄色い花は、
とても小さくてかわいらしい。
その後、早速収穫作業へ。
自分の背丈ぐらいありそうな長いつるを束ねて、
落花生が落ちてしまわないように
丁寧に引き抜く。
真夏の突き刺すような日差しの下、
みんな汗だくになって作業していた。
収穫作業のあとは、小学校の校庭に移動して、小休憩。
「塩ゆで落花生」が校区から振舞われた。
海水を入れてコトコト1時間ぐらい茹でた落花生。
落花生が苦手だという男の子もいれば、
もくもくとお皿に手を伸ばす子も。
大人は思わず一言
「ビールが欲しい。。。」
ひと時の休憩のあとは、収穫した落花生の実を
もぎとっていく作業。
ちょっとしたコツを教えてもらい、
きれいに実だけをもいでいく。
この作業に没頭したあとは、みんなでグランドゴルフ交流!
地元の年配者も加わり、元気に校庭を走りまわってました。
この落花生収穫とグランドゴルフ交流は、
鴻峰小学校が休校になった翌年から
校区主催で市内の小学生を受け入れて行っていたもの。
10回目を迎える今年も8月20日(土)に予定されているが、
それに先駆けて島外からの子どもたちが体験した。
賑やかな夏の訪れを感じるひととき、
今度は島の子どもたちが
どんな反応をするのか、とても楽しみだ。
text&photo:ENDO
2011年7月20日水曜日
台風一過!稲刈りスタート!
2011年3月12日土曜日
ハートブレイク・ウイークエンド
あらためて今回の地震で被災に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
地震による直接的な被害はもとより、津波や火災、雪崩、土砂崩れ、福島第一原子力発電所1号機放射能漏れでの避難区域拡大など、二次災害はまだまだ予断を許さない状況ですが、どうかみなさまご無事でありますよう心よりお祈り申し上げます。
今回は震源地が1ヶ所ではなく、東北、関東、北陸と群発しており、国内観測史上最大の規模ということで、予測不能なことが続くと思います。
震源地から遠く離れた、ここ種子島の海でも普段の干潮とは異なる潮の動きを見せており、地震という地球の身震いに合わせて、潮は大きく引きそして満ちることを繰り返しています。テレビのテロップに種子島屋久島地方の津波警報が流れて、多数の方々にご心配いただきましたが今のところご心配にはおよびません。
世界中から日本に向けてお悔やみやお見舞い、多くの国から災害支援や救援隊派遣が寄せられています。
大災害の時に限らず、世界中の人々が常に、あらゆる世界中の人々を思いやれる気持ちを持ち続けられれば、この世界はすこし変わるのかもしれません。
Shimbata Endo
2011年3月3日木曜日
勝手にスタンプラリー
つい先日ですが、西之表市南部地域の「なかわり生姜山農園(仮)」に出かけた帰り、街まで最短で帰れる県道を通らずに、島の人でも時折タヌキに化かされるという農道を辿って帰ることにしました。こういうことも地域を知ることの一つでしょう。とかなんとかいって、種子島はここのところ天気がぐずつき、青空にご無沙汰だったのです。
ピーカンの空の下、農免道路をポンコツ車(笑)で走ります。
はて?常々走る機会の多い農免道路ってなんなのでしょうか?
標識で目にすることはありますが、内容は聞いたことありません。
それとも一次産業の盛んな土地では、ごく当たり前に知られている名称なのでしょうか?
謎です。
ちょっと調べて見ましたが、農免道路は正式には農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業といい、農林水産省の補助事業で、農業漁業用機械に使用する揮発油税を財源に、特定以上の受益面積地域に農道網の幹線として定められた基準の基幹道路を農業の効率化や合理化のために作る道路整備事業とのことです。
しかし、わかりづらい、わざわざ判りづらくしているのでは?
端折りましたが「可能ならしめるものであること」などと書かれてもよくわかりません、難解な文章よりも簡便な文章を作るほうがはるかに難しいんですけどね…もしくは自分の理解度が足りないのだろうか?と疑問を持たせるような文章に価値はありません。
脱線しました。
通常ガソリンにはガソリン税(揮発油税)がかかるのですが、農林漁業用機械に消費されるガソリンについてはそれを免除することになっているらしいのです。でも、ガソリンスタンドの店員さんには給油したガソリンが何に使われるのか知りようも、調べようも無いので、農林漁業用機械に消費される分のガソリン税(揮発油税)に相当する額を財源として農林水産業道路を整備することで、ガソリン税の免除に換えるということです。 参考:農林水産省
ようやく、農免道路の正体が判明しました。
財源が異なり、交通量のうち農業に係るものが過半を占めるという前提で作られていることはわかるのですが、一般道との関係があいまいですよね、制限速度や規制に関する部分も、もうちょっと深く調べないといけません。
あ、また、話が脱線しました。
農免道路のことを紹介したかったわけではありません。
島の血管のような農道や林道を走ると思いがけず、よい風景に出会うことが多いのです。
狭あいな生活道路わきに、濃密な緑の影を落とす亜熱帯のジャングル。
夕暮れのグラデーション、東海岸を望む農道のカーブ。
厳粛な雰囲気ただよう、イヌマキの森。
完璧な補色の対比を見せる、高台の圃場と空。
何気ない日常の道すがら、ときおり沁みる風景を見つけると種子島の魅力をひとつ蓄積したような気になります。
私の見つけた種子島フォトスタンプラリー、勝手に開催中。
あなたの見つけた風景も、よかったら教えてください。
あ、有名観光地以外でお願いしますね。
text:shimbata
2011年3月1日火曜日
中学生・高校生と種子島の将来を語る会
先週の土曜日に、表題のイベントが種子島NPO連絡協議会主催で行われ、
私たち、地域おこし協力隊が、メインの意見交換会コーディネイターを、
担当させていただきました。
この会のサブタイトルは、
~僕たち、私たちの大好きな、そして元気な種子島であるために!~
参加したのは、種子島中学校、中種子中学校、種子島高等学校(以下種子高)、
種子島中央高等学校(以下中央高)、種子島レオクラブ(以下レオクラブ)、
中種子南種子ジュニアリーダークラブコスモス(以下コスモス)の6団体25名。
南種子中学校も参加予定でしたが、生徒のインフルエンザ発症のため欠席。
正面タイトルボード下に、NPO関係者、
両サイドに中高生、後ろの席に行政関係者という参加メンバー。
もともとNPO側から提案されていた下記のテーマについて意見交換を行いました。
1、将来の種子島に希望すること
2、NPO法人と一緒に活動したい、または自分たちでこういうことがしてみたい。
3、種子島に対しての想い
かなり緊張した生徒が多い中、コスモスの園田広海君(中央高2年)が、
とても元気な挨拶をし、一気に会場の雰囲気がなごみました。
発表内容も、若い人が住める島を、仕事や楽しみのある島を希望し、
具体的にはケーブルテレビを島内で制作することなどの提案もしていました。
種子高2年錨真帆さんは、
「種子島の豊かな自然を維持していきたい。
そのためには、何か施設を建てる時に、その施設が本当に必要なのか、
しっかりと検討していかなければ」
と鋭い意見を述べました。
種子島中学校は、事前にブレインストーミングを行い、
KJ法を用いてまとめてきていました。
| 種子島中学校の発表 |
キャッチコピーもつけて、発表してくれました。
2011年2月9日水曜日
濃厚安納芋アイス
西之表市特産品開発センター「きらり」では、下西塰泊・農業改良普及所跡を拠点に、トビウオ魚醤や安納いも味噌など地域の様々な農林水産物を活用した特産品の開発に取り組んでおり、どのような過程を経て開発がなされているのか興味があったので、活動開始してすぐに見学に伺いました。
その際に開発中だった「安納いもアイス」を試食させていただいたのですが、安納いもの甘みと風味がうまくマッチしてとてもおいしかったことを記憶しています。
昨年の5月に安納いも、紫いも、パッションフルーツ等を使った「アイスクリーム」と「ミックスジャム」を開発。島内企業が幅広く商品化できるよう製造方法の説明会をおこなった際、アイスクリーム事業の展開に手を上げられた西之表市西町の「味処井元」から、ついに商品として発売されるようです。
こちらには私たち地域おこし協力隊も昼食を兼ねたミーティングにもしょっちゅう訪れているのですが、ふと壁を見ると「種子島濃厚安納芋アイス」というチラシが目に留まりました。

おや?
以前の試食時には無かった「濃厚」というキャッチーなフレーズが付いてますね。

これはっ!

見た目にも安納いもがゴロリと入っており、おいしそう!
「味処井元」の営業終了後、日々特産品開発センター「きらり」に通いつめ、さらに商品としての味と魅力を高めたうえで、各地から様々な特産品が集まるバイヤー向け商談会へ出品され、バイヤーからも大きな反響があったようです。
おかみさんにお話を伺っていると、「これまで種子島に育ててもらったので、少しでも恩返しになるように、これから種子島を背負っていく子供たちの育児をされているママさんの雇用につながれば!」との、熱い思いを語ってくれました。

なんと、安納いもが63%も入っています!
ほんと、濃厚なアイスです。
某有名メーカーには負けてませんよ~!
またひとつ、あたらしい種子島自慢の特産品ができました!
![]() |
| 左:アイスクリームマシンのレクチャー 右:種子島こだわりアイス ・安納芋アイス ・紫芋アイス ・パッションアイス ・緑茶アイス ・黒糖アイス ・濃厚安納芋アイス 計6種類 |
その際に開発中だった「安納いもアイス」を試食させていただいたのですが、安納いもの甘みと風味がうまくマッチしてとてもおいしかったことを記憶しています。
昨年の5月に安納いも、紫いも、パッションフルーツ等を使った「アイスクリーム」と「ミックスジャム」を開発。島内企業が幅広く商品化できるよう製造方法の説明会をおこなった際、アイスクリーム事業の展開に手を上げられた西之表市西町の「味処井元」から、ついに商品として発売されるようです。
こちらには私たち地域おこし協力隊も昼食を兼ねたミーティングにもしょっちゅう訪れているのですが、ふと壁を見ると「種子島濃厚安納芋アイス」というチラシが目に留まりました。
おや?
以前の試食時には無かった「濃厚」というキャッチーなフレーズが付いてますね。
これはっ!
見た目にも安納いもがゴロリと入っており、おいしそう!
「味処井元」の営業終了後、日々特産品開発センター「きらり」に通いつめ、さらに商品としての味と魅力を高めたうえで、各地から様々な特産品が集まるバイヤー向け商談会へ出品され、バイヤーからも大きな反響があったようです。
おかみさんにお話を伺っていると、「これまで種子島に育ててもらったので、少しでも恩返しになるように、これから種子島を背負っていく子供たちの育児をされているママさんの雇用につながれば!」との、熱い思いを語ってくれました。
なんと、安納いもが63%も入っています!
ほんと、濃厚なアイスです。
某有名メーカーには負けてませんよ~!
またひとつ、あたらしい種子島自慢の特産品ができました!
2011年2月7日月曜日
「立志式」で講演会!
先週2月3日木曜日に、種子島の一番南にある「南種子中学校」にて「立志式」が行われました。
この立志式は、昔の成人式にあたる「元服の儀」にならい、14歳という節目を祝うもの。
南種子中学校では、中学2年生が、これからのなりたい自分や、
決意を著した「わたしの一文字」を選び、壇上で、なぜこの文字を選んだのかを発表します。
決意を著した「わたしの一文字」を選び、壇上で、なぜこの文字を選んだのかを発表します。
この発表がすごい!!!
生徒たちが、一生懸命考えて選んだ一文字というのが、それぞれ素晴らしく、
大人の想像なんて到底およばないような、そんな発表をしてくれた。
大人の想像なんて到底およばないような、そんな発表をしてくれた。
「白」を選んだ男子生徒。
「自分は、これまでもたくさんの人たちに支えられてきたから、
これからもいろいろな人と出会い、
いろんな色に染まれるように、この字を選びました」
これからもいろいろな人と出会い、
いろんな色に染まれるように、この字を選びました」
「普」を選んだ女子生徒。
「私は、「ごめんなさい」と「ありがとう」が普通に言える人になりたい」
とっても素敵な14歳の決意に、めちゃめちゃ刺激され、34歳の決意に一文字選ぼうと決意!
と、何をしにこの会に出席していたのかというと、立志式記念講演会の講師を依頼されたから。
「人生の先輩から自らの生き方に資するものを学び取り、郷土を大切にし、
広い視野に立った日本人としての自覚を高める機会とする。」
広い視野に立った日本人としての自覚を高める機会とする。」
その講師が私でいいのでしょうか。。。と確認しましたが、
ぜひとおっしゃっていただいたので、僭越ながら、講師を引き受けさせていただきました。
ぜひとおっしゃっていただいたので、僭越ながら、講師を引き受けさせていただきました。
立志式は2年生の生徒&保護者が参加だが、講演会は、全学年生徒が参加ということで、
講演内容から使う言葉の範囲まで、かなり難しいなぁと頭を抱えながらも日にちが迫ります。
講演内容から使う言葉の範囲まで、かなり難しいなぁと頭を抱えながらも日にちが迫ります。
まずはタイトルを先に決定。
『地球一周の船旅』から『地域おこしの船出』へ
これまで、前職ピースボートで訪れた地域での体験話から、現在の活動にいたるまでを
50分で話す。。。しかも、中学生の分かる言葉で。
50分で話す。。。しかも、中学生の分かる言葉で。
かなり悩んだ結果、話す地域は2つ。
「イースター島」と「南アフリカ」でのこと。
イースター島は、モアイで有名だし、南アフリカは昨年のワールドカップで馴染みがあるだろう
ということで、この二つにし、環境と貧困について体験を元にお話しました。
ということで、この二つにし、環境と貧困について体験を元にお話しました。
そして、元同僚にお願いし、参加者が地球一周した最後に作ったスライドショーの
データを送ってもらい、その映像を紹介。
データを送ってもらい、その映像を紹介。
この映像は、当時18歳で、初海外が地球一周だったという女性が、
自分たちの体験をもとに、作成したもの。
自分たちの体験をもとに、作成したもの。
新鮮な感性で作成された直球メッセージと写真は、中学生たちにもきっと伝わったことと思う。
せっかくの「立志式」
大人への階段を登っている生徒たちに、島の外での出来事と、
そのことと自分たちの生活のつながりを意識してほしかった。
そのことと自分たちの生活のつながりを意識してほしかった。
そして、そのつながりのおかげで自分たちが生きていること、生かされていること、
これからの自分たちの選択で、未来の世界が変わっていくということ。
これからの自分たちの選択で、未来の世界が変わっていくということ。
そんなメッセージをうまく託せていたらいいのだけど。。。。
最後に、私の一文字。
「繋」
今回の講演を機に、改めてこれまで自分がやってきたことと、
これからやりたいことの繋がりを再確認できたことと、
これまでのたくさんの出会いをこれからも大切に生かしていきたいから。
これからやりたいことの繋がりを再確認できたことと、
これまでのたくさんの出会いをこれからも大切に生かしていきたいから。
地球9周している間に、年賀状を出す習慣を全くなくしてしまった私ですが、
少しづつ、繋がりを大切にできる自分になりたい。
少しづつ、繋がりを大切にできる自分になりたい。
とってもいい機会を与えていただいて、推薦してくれた中村先生、
そして、南種子中学校の先生方&生徒たち&出席していただいた保護者のみなさん、
本当にありがとうございました!
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